2009年07月01日
AGM最低限これだけは2
みなさんこんばんは☆
最近晴れてるなと思って塗装するのに夜には雨が降ってきたりして塗料の乾きが悪いです。
スプレー吹くときの空気の湿度が高いと塗膜が荒れたりしますが、乾かすときの湿度はどうなんでしょうね。いろいろ心配な乾燥中のものが・・・w
さてさて、AGMのM4を低予算で使えるレベルに改修シリーズ第2弾です。前回全く進まなかったフロントの続きです。
アウターバレルをバラしたのでついでにインナーバレルにも一工夫。
っておい!
HOPレバーを押すスプリングがスプリングの機能を果たしていない!!!
スプリングが飛ぶかも!と、気をつけてバラしましたが、すでに中でスプリングがヘタっていました・・・。
左はWA純正インナーバレルです。
チャンバーを割ってみますとまんまWAと一緒でした。しかしまぁ劣悪な樹脂です。ところどころ薄さが違い、バリもひどいですね。
WAと形状が一緒ということでここは純正に交換です。インナーバレルは貴重なフルサイズですので、内側を研磨してからAGMのをそのまま使うことにします。
それから、RA TECHのラバーチャンバーもついでに入れてみます。
これはWAよりも硬く、肉厚になっていますので弾ポロ対策の一環になりそうです。
でも素晴らしいのは、AGMは箱だしで弾ポロは起こりませんでした。独自に負圧化していることが大きいですが、詳しいところはまた今度^^;
チャンバーのスプリングですが、そのままではHOPが使い物にならないため、適当な強めのスプリングを短めにカットしてつかうことにします。
さらにテンションを均一にかけるため、極小のベアリングをかませてから組み込みます。ちなみにこれはモスカートのバルブ用のベアリング。
モスカートもグレネードランチャーも持っていないのにこういうモノが転がっている我が家の不思議・・・。
と、言うわけで次回に続きます~!
最近晴れてるなと思って塗装するのに夜には雨が降ってきたりして塗料の乾きが悪いです。
スプレー吹くときの空気の湿度が高いと塗膜が荒れたりしますが、乾かすときの湿度はどうなんでしょうね。いろいろ心配な乾燥中のものが・・・w
さてさて、AGMのM4を低予算で使えるレベルに改修シリーズ第2弾です。前回全く進まなかったフロントの続きです。
アウターバレルをバラしたのでついでにインナーバレルにも一工夫。
っておい!
HOPレバーを押すスプリングがスプリングの機能を果たしていない!!!
スプリングが飛ぶかも!と、気をつけてバラしましたが、すでに中でスプリングがヘタっていました・・・。
左はWA純正インナーバレルです。
チャンバーを割ってみますとまんまWAと一緒でした。しかしまぁ劣悪な樹脂です。ところどころ薄さが違い、バリもひどいですね。
WAと形状が一緒ということでここは純正に交換です。インナーバレルは貴重なフルサイズですので、内側を研磨してからAGMのをそのまま使うことにします。
それから、RA TECHのラバーチャンバーもついでに入れてみます。
これはWAよりも硬く、肉厚になっていますので弾ポロ対策の一環になりそうです。
でも素晴らしいのは、AGMは箱だしで弾ポロは起こりませんでした。独自に負圧化していることが大きいですが、詳しいところはまた今度^^;
チャンバーのスプリングですが、そのままではHOPが使い物にならないため、適当な強めのスプリングを短めにカットしてつかうことにします。
さらにテンションを均一にかけるため、極小のベアリングをかませてから組み込みます。ちなみにこれはモスカートのバルブ用のベアリング。
モスカートもグレネードランチャーも持っていないのにこういうモノが転がっている我が家の不思議・・・。
と、言うわけで次回に続きます~!
Posted by ですだよ at 00:33│Comments(0)
│AGM M4