読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 40人
オーナーへメッセージ
過去記事
QRコード
QRCODE

スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  
Posted by ミリタリーブログ at

2011年09月02日

アリイ AK74用銃剣を無駄に(ry

みなさんこんばんは☆

えーと、一応生きてます・・・。鬱が酷くてなんのやる気も起きません。
あ、でも依頼品はちゃんとやってます、お待ちの皆様すみませんです。

ずっと更新してないのに読者様が増えてりゅううううう!!?

ありがとうございます。本当に励みになります。


昨日の締め切りをすっかり忘れていたんですが、ハイパー道楽のカスタムガンコンテストに去年に引き続きエントリーしてみました。
もちろん長物GBB部門ですw

で、その写真で使った小物のお話ですよ。



アリイのAK74バヨネット、プラモです。

ホンモノも手に入れようと思えば手に入りますが、銃刀法の関係で刃は折ってあるものがほとんど。
安全に楽しく遊ぶにはこれしかない!と思ってたんですが意外と見つからなかったり。
偶然出会ったので即買いしてきました。



パーツ群。すくなwww



ですよね~w



早速仮組でどんな具合なのかチェック。安っぽいですねぇ。(実際安いが



実物では74銃剣はAKMと共用になってますので、基本的には同じものです。
今回のキットは74のマズルにサイズを合わせてあるので、AKMのハイダーに入るようにリーマーで拡張します。

でもこれってどこのAK74を想定して作ってるんでしょか。謎。



ヒケが酷い本体を修正&合わせ目を消しまして、キャロムのブラックパーカーで塗装しました。

ブレードは後ハメ出来そうになかったので、マスキングしてから接着と塗装。



さて、めんどくさい作業が終わったところで今回のお楽しみ、ベークライトグリップの再現です。
道具は私のフィギュアリペのお友達♪アクリル絵の具のリキテックスとグラデーションメディウム。




丁度ウチには実ベークライトグリップがあるので参考にしました。
筆塗り後にアクリル溶剤と脱脂綿でボカしています。

なにげにそっくりじゃね?!w



最後にロシアらしい?ヌメヌメテカテカな表面を木工用ニス(ここポイント)で表現しました。
アクリル絵の具が脱脂用のブレーキオイルに耐えたのには驚きw



出来たよ~\(^o^)/着剣ラグの部分はなんとそのままで付いちゃいました。

ブレードにはラッカー系のシルバーをドライブラシの要領でのせてあります。
無駄に鞘にシャコシャコ出し入れしてますが、意外とハゲないですね。

コレ実はあじゃさんとlightstaffさんには実際見てもらったんですが、あじゃさんがノリノリで鞘から出して
ベロリwとやってたのはトラウマ。キチガイの目だよ!
  

Posted by ですだよ at 00:02Comments(30)AK

2011年07月14日

ロシアン同志5兄弟

みなさんこんばんは☆

アグレッシブさに定評のある虚空弾道さんが遊びに来ました。
それも「お外で写真撮ろうぜ」というお誘い。
それならあつ~い下界は離れて山に行くしかありませんよね!山しかないんだけどね!



「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・」

今回はロシアン繋がりで遊んでみました。
VFC/GHK AKS74U、GHK AKM、RS SVD、ZETA LAB モシンナガン狙撃銃、ZETA LAB モシンナガン騎銃。。。。
マニア垂涎?!現在最高のロシアン銃器がすべて揃っております。



なにこのカッコよさ。濡れちゃうw

ロケ地はウチの近くにある、旧国鉄の廃線トンネルです。
微妙に観光地化しているのでもしかしたら人がいるんじゃあないかと心配でしたがほとんどいませんでした。

人が通るたびに虚空さんが
「さ~て撮影しちゃいましょ~!」と通報対策しててワロタw



キャンプファイヤーw
みなさん鉄の塊なので、撮影中はだいぶ乱暴に扱われておりましたwだがそこがいい!



GHK AKM



GHK AKS74U(VFC外装



ZETA LAB Mosin Nagant(carbine



ZETA LAB Mosin Nagant(sniper



REAL SWORD Dragunov SVD



SVDの存在感・・・・。
AKMでさえM16並の長さなのにスナイパー2丁はどんだけ長いのかとw
モシンナガン狙撃銃は初見でしたが、木ストの質が上がっていました。さらにスコープの出来、ブルーイング共に素晴らしかったです。

内部は・・・虚空さんが苦労する記事を楽しみにしましょうw

【おまけ】


看板<おまえら自重しろ!
  

Posted by ですだよ at 00:04Comments(14)AK

2010年03月11日

βにレイルを付けてみる。

みなさんこんばんは☆

長野は大雪です。今朝は朝5時に起きて雪かきをし、家族全員の車(4台・・)雪の中から掘り出しました・・・。
そんな冬に逆戻りな季節にはやっぱり電動が必要ですよね?



弟のβスペツナズです。
現在はフレームに直に付けるタイプのライラクスのレイルが付いているのですが、かなりハイマウントになるためストック位置の低いAK47系ですと頬付けがしにくい。



しかも、AKバッテリーを入れるために上に配線を出しているのでバッテリー交換がひじょーにやりにくいのです。
なによりこのレイルのデザインがびみょ(ry



そこで、タスコのマウントベースを切ってハンドガードにつけることに。



これ、もともとAKのトップカバーに付けるためのモノなので、裏にアールが付いていて丸いアッパーハンドガードに付けるのに都合がよいのです。



さて、適当に長さを決めて切りますw
今回は金ノコを用意しましたですよ。流石にこれを精密ヤスリで切るわけにはいきませんからねw



でも穴あけはピンバイスといういつもの根性カスタム^^;
切断面はヤスリで整形後ブルーイングしておきました。




レイルに穴が開いたら位置を合わせてハンドガードにも3mmで穴あけ。

裏からナットを使い、ネジで固定・・・ってなにこのネジw
丁度よいのがなく、片方は黒、片方はシルバーなのでマジックで塗るという中華思想に毒されました。
そのうちちゃんとしたヘックスネジを用意しよう・・・。



さぁこんな感じで装着完了です。
もう諦めてフルサイズのフロントを組んだらどうなんだ。フォアグリップも余ってハミ出してるじゃんw



それでもT-1を載せるとなぜかカッコよくなるから不思議。
これ以上大きいと載らないので、いずれはDOCTORタイプのオープンダットとか欲しいところですね~。

で、こんなカスタムどこに需要があるのか?全国の悲しきβ所持者の皆様、応援してね!!  

Posted by ですだよ at 00:14Comments(2)AK

2009年02月03日

元βスペツナズ

みなさんこんばんは☆

ネット絶ちの生活から帰って参りました♪(田舎だからでなく家族への配慮ですぞww

で、私、実は実家が長野でしてつい一昨日、軽井沢に買い物とか行ってたんですけど、まさか翌日に浅間山が噴火するとは思いませんでした(汗

さてさて、本題に参りましょうか^^



弟のAKです。元はマルイのβスペツナズ。

メタルフレームにNOVESKEハイダー、LCTマグウェルにCAAストック、
TDIフォアグリップ、ワッフルマガジンにタクティカルグリップ、レイルマウントという構成です。
バッテリーは前出しに変更し、AKバッテリーをトップカバーに収めています。

このハンドガードをフルサイズにするか、AKピストル並みの短さになんとか出来れば、実銃にもあるかもしれない感じなのですが、本人が気に入っているので良いということで。



元との比較。
元・・・カッコ悪いいいいいいいい!!!
改めてみると、人気が出ないのも仕方がないのか・・・とか思ってしまいますw
てかAKの遺伝子が薄まりまくりwレシーバーだけが辛うじてAKな部分でしょうか。。。

なかなか軽いし丈夫でラージバッテリーも使えるし、悪くない銃なんですけどね。



フォアグリップは「ぜっぷさん」にいただいたものを活用させていただいてます♪
あとは私の要らなくなったパーツが多いので、ここまでやっても意外とお金はかかっていなかったりしますw

あとはダットサイトがよいものがあればいいのですが、AKに似合うダットってコブラサイトしか思いつきませぬ。あ、1PN51スコープとか?無理ですw

パチコンプあたりが無難な線でしょうか~。  

Posted by ですだよ at 01:06Comments(12)AK

2008年09月25日

AK102 トリガーガード交換

みなさんこんばんは☆
今回は少ないAK74MN用パーツの中から、オススメパーツをご紹介!



LCT製のスチールトリガーガードです。
ボディの剛性は申し分ないマルイのAK74ですが、グリップしてみると、中指に乗る重みで、トリガーガードがたわみます。
多分フレームと同じくアルミ製なのでしょう。
すぐに折れる感じではないですが、非常に不安感があります。



このトリガーガードはさすがに鉄製だけあって、薄いのですが重量がかかってもビクともしません。仕上げも適度に汚くてよろしいw
AKはトリガーガードとマグキャッチが一体となっていますが、通常のマグキャッチにとってつけたような、小判型の板によって、アンビで操作できるようになります。
単純に大きくなったレバーが押しやすいです^^



このパーツはAK系なら74MN以外にも付くそうなので、SOPMODクリンコフなんかを目指している方にはオススメですよ!
いろいろ不便なAKを愛で補正していますが、ちょっと便利になるだけで、大きな満足感を得られるところがAKの魅力かな?!  

Posted by ですだよ at 01:04Comments(2)AK

2008年09月01日

AK102

みなさんこんばんは☆
今日は以前ご紹介した、愛銃の今の状態を見てやってください^^

ブログのトップにもありますが、アサルトライフルの中ではやはりAK!!
こいつが私は大好きでありまして、最近はWAのM4にかかりっきりな感じですが、やはり「一番好きな長物は?」と聞かれるとAKなわけでございます。(M4は今年になって初めて触ったくらいなもんですw)



メタルギア4でスネークが最初に使う銃として有名になった?!かもしれないAK102でございます^^
ベースはマルイのAK74MNで、「74ベースなら105だろヴォケ!」と言われちゃいそうですが、脳内設定でM4と弾薬を共有できるってことにしてるので102ですw


ノベスケハイダーとダットサイト装着♪
サイドマウントはベラルーシ製。とっても仕上げが汚くてよいですw
なにもかも真っ黒でストイックな風味で好きなのですが、やはり木製ハンドガードとストックでもう一丁欲しいところ。



フロントはZENというメーカーから出ているAK105コンバージョンキットです。
買ったお店の店員さんにスチールなので錆びに注意!と言われましたがどうも軽いような・・・材質はハッキリしません。
仕上げは・・・綺麗とは言えませんが、AKならむしろその方が^^

マズルはマルイ純正と同じ20mm正ネジです。
いろいろなお店で現物を見せてもらって調べたのですが、20mm正ネジにダイレクトに付けられるNOVESKE刻印入りハイダーはUFCだけみたいです。他のメーカーのものは14mm逆ネジ用アダプターを抜くことは出来ても、径が全く合わず付けられません。
(ライラクスが最近出したようですが刻印はナシです。)
ちなみに、このコンバージョンキットにはマルイ純正のようにアウターバレルに14mm逆ネジのハイダーを付ける事はできません。
中身は20mm正ネジ部分とツライチです。



目標はブルガリアはアーセナル社のSLR-106CRなんですが↑
AK74MN用のワッフルマガジンが出てくれないことには、どうにもならず止まっております。
画像だとマガジンが透明ですね!なんかAUGみたいですが、私は普通の黒いほうが好きです^^
ホントAK74MN用のパーツはぜんぜん出ないなぁ~><  

Posted by ですだよ at 01:47Comments(0)AK

2008年08月18日

AK74MN

みなさんこんばんは☆
今日は長物のなかで一番の愛銃をご紹介します。



マルイのAK74MNです。
それまでガスブローバックの長物はおろか、ブローバック化された電動も撃ったことがなかった私にとって、その動作はとても感動した記憶があります(PSG-1なら撃ったことありますが・・・・w

ノーマルAKも所持しておりますと、まずその見た目の進化に目を見張りましたね。マルイ純正でメタルフレームとは^^(MARUIロゴさえなければ・・・
そのせいか、いまだにサードパーティからスチールフレームが出ませんがどうなっているんだァァァァッ!
ま、雑誌で書き立てているほど売れてないのが現状みたいですので仕方ないけど。



ベラルーシ製のサイドマウントにHAKKO製ダットサイトを載せてあります。
てゆーかコレ!ストックがたためなくなるじゃあないですか!当たり前か・・・。このへんは実銃でも改良の余地アリでしょう。サイドマウントとフォールディングストックを標準で付けるならちょっと考えればわかるでしょう!カラシニコフさん!!

中身に関してはサードパーティのバッテリー搭載のためハンドガード内と配線を弄った以外はいたってノーマル。
ですが初速は96m/sも出ております。
精度も良好、そしてその頑丈さはなかなか安心感があります。

発表されてから絶対AKSも出るな!と踏んでおり待つか悩みましたが、ハンドガードがあんな感じになるのは予想してましたし、木製のものも構造上でるのか怪しいと思っていましたのでこちらにしました。

若干仕上げのキタナイwスチールフレームの発売を心待ちにしている毎日です。  

Posted by ですだよ at 02:32Comments(0)AK

2008年08月12日

G&PフレームにUFCストックアプターを付ける

みなさんこんばんは☆
お盆休みで信州に帰省しております。
東京の夜はサウナのようですがこちらの夜は風が涼しく、虫の音が心地いいです♪

さて、何回かに分けて弟のβスペツナズをご紹介しておりますが、
今回はAKにM4のようなリトラクタブルストックを付けてみます。



用意するのはこちら。
金属用ノコギリ・ヤスリ・ブルーイングペンです。一般家庭なら必ずある道具ですね?w



うわ作業終わってるしw
簡単にご説明しますと、マルイ純正及びG&Pのフレームは、固定ストックを接続するのに、上下二枚の金属板にてねじ止めするわけですが、
UFCのアダプターには上の分しか金属板が入りません。
どうするか?

下を切ってしまいましょう^^
ノコギリで全部切るのは大変なので、ある程度切れ込みがはいったら、「切れ込みとは逆方向に」折ってしまいます^^;
ギリギリではなく、多少余裕を持って切れ込みを入れ、ヤスリにて整えます。


あっピンボケ・・・。
平らになったところで、ブルーイングペンでフレームの地肌を黒くします。
ノコギリで変なところに傷を付けてしまったりしてもある程度は隠れるでしょう。


見事今風AKの完成です♪
UFCのアダプターは2980円と手頃な価格ですし、マルイのフレームでも同じ方法で出来ますので、
「タクティカルなAK欲しいけどお金ないよー」って方、オススメですよ^^

ちなみにストックとストックパイプもヤフオクで1000円ほどで入手しました♪  

Posted by ですだよ at 23:51Comments(0)AK

2008年08月09日

AK(謎)

みなさんこんばんは☆
昨日投稿しました弟のAKの最近の画像があったのでご紹介^^



・・・えっと、謎ですww

WEBでもこんなカスタムは見たことありません。SOPMODなのか?
フィンガーチャネル付きグリップと・・なぜに木ストなんだww

フロントはショートサイレンサーにフォアグリップ、その横からマウントリングが出てライトがついてますね。これはよい工夫かも。
そしてトップカバーに無理やり付けたレイルとダットがお気に入りだそうです。
作者の歪んだ愛情とセンスが伝わってくるようではありませんか!

でもね、実銃がああだとか、レプリカはどうのとか、そういうのぜんぜん無しで、好きなものを好きなように付けるっていう考え方は嫌いじゃあないです。
変態かと思いきや意外と深いな!

何?ああしたいこうしたい?・・・なにやら出来ない加工があるようです。
今度帰ったら手伝ってあげようかな~。  

Posted by ですだよ at 01:38Comments(2)AK

2008年08月07日

AKβスペツナズ

みなさんこんばんは☆
今日は弟の所有する、AKβスペツナズをご紹介します。

マルイ否定派の方のお話を聞くと
「架空銃つくんな!」って意見が多いですが、そんな架空銃の筆頭の悲しきβ。
まぁ空挺用に取り回しよくするために開発されたAKS74Uクリンコフに固定ストックってとこが説得力ないのかな?AKの世界はなんでもアリなので、こんなのもありそうですケド^^;

しかしながら、ショートバレルにして固定ストックという組み合わせは、剛性があり、サイティングもすばやく正確に行える利点も。
この画像ではロングマグをつけてます^^




AK47と比べるととても短いですね~。軽いというのもイイ。
実はこの画像は弟がこいつを買ったばかりのころのもので、いまは
「四苦八苦しながらも進化しているッ!!」
とのこと。今度実家に帰るのが楽しみです♪
  

Posted by ですだよ at 23:41Comments(0)AK

2008年08月06日

AK SOPMOD


マルイのAK47です。
G&Pのコンバージョンキットを組み込み、SOPMOD化してあります。
ダットサイトはフロンティアの2倍ブースター付。
ダットも若干の倍率があると遠くの小さなものが狙いやすいですね^^
AKで精密射撃って邪道かw



こちらはバードケージハイダーをつけた状態。クレーンストックでリアにボリュームが増えた分、ちょこっとフロントが伸びるだけでバランスが良くなるように思えます。

カッコイイけど重過ぎるこの銃。フォアグリップを後ろ寄りにつけると楽に構えられますがマグチェンジがしにくく・・・サイドにオフセットするほうが合理的ですね^^  

Posted by ですだよ at 21:14Comments(2)AK